主要11クラウドユーザ向け保険、補償対象に不正アクセスを追加(JIG-SAW、東京海上日動火災保険) | ScanNetSecurity
2021.06.13(日)

主要11クラウドユーザ向け保険、補償対象に不正アクセスを追加(JIG-SAW、東京海上日動火災保険)

JIG-SAWは、東京海上日動火災保険と連携し、「クラウドユーザー向けサイバーリスク保険自動付帯サービス」に“サイバー攻撃に関する補償”を新たに追加したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
JIG-SAW株式会社は4月24日、東京海上日動火災保険株式会社と連携し、「クラウドユーザー向けサイバーリスク保険自動付帯サービス」に“サイバー攻撃に関する補償”を新たに追加したと発表した。また、補償対象のクラウドを下記11社へ拡充している。

1. Alibaba Cloud
2. Amazon Web Services
3. Microsoft Azure
4. BIGLOBE クラウドホスティング
5. NTTコミュニケーションズ クラウド・エヌ
6. Google Cloud Platform
7. IBM Cloud
8. IDCFクラウド (IDCフロンティア)
9. NEC Cloud IaaS
10.ニフクラ(富士通クラウドテクノロジーズ)
11.Oracle Cloud

同サービスは、JIG-SAWが2017年3月より提供しているもので、セキュリティ事故に対する保険を自動的に付帯することが特徴。

これまで提供していたサイバーリスク保険は、クラウド基盤の障害を起因とするインシデントが発生した際に、第三者への損害賠償金や弁護士費用を補償する内容であった。今回、不正アクセス等によりシステムが停止し、そのシステムの利用者からの損害賠償請求費用や、不正アクセス等の原因調査のために支出する費用、セキュリティ事故に関して支出する弁護士報酬なども補償の対象とした。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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