セキュリティ情報「MS15-078」を定例外で緊急公開(マイクロソフト) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.20(金)

セキュリティ情報「MS15-078」を定例外で緊急公開(マイクロソフト)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 マイクロソフトは21日、セキュリティ情報「MS15-078」を定例外で緊急公開した。Microsoftフォントドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される問題を解決するものだ。

 この脆弱性では、特別な細工がされた文書をユーザーが開いたり、埋め込まれたOpenTypeフォントを含む不正Webページにアクセスしたりすると、リモートでコードが実行される可能性がある。「MS15-078」で公開されたセキュリティ更新プログラムは、Windows Adobe Type Manager LibraryがOpenTypeフォントを処理する方法を修正することにより、この脆弱性を解決するという。なおこのセキュリティ更新プログラムは、すべてのMicrosoft Windowsについて、深刻度「緊急」と評価されている。

 自動更新を有効にしている大多数のユーザーでは、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされる。

 なおフォント関連の脆弱性では、7月の定例更新の「MS15-077」で、ATMフォントドライバーの脆弱性により、特権が昇格される問題が修正されている。

マイクロソフト、セキュリティ情報「MS15-078」を定例外で緊急公開

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×