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2017.12.17(日)

携帯・スマートフォン・タブレットのメディア接触時間が増加、1日あたり100.9分に(博報堂DYメディアパートナーズ)

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 博報堂DYメディアパートナーズは2015年に行った調査で、生活者の1日あたりのメディア総接触時間は383.7分であることを明らかにした。「携帯・スマートフォン(スマホ)」と「タブレット」の時間が年々伸び、合わせた接触時間は100.9分と全体の4分の1を超えた。

 同社は、生活者のメディア接触の現状を調査・分析する「メディア定点調査」を1月30日~2月12日に行い、東京都、大阪府、愛知県、高知県の15~69歳の男女を対象とした計2,504サンプルを集計した。同調査は2006年から行っており、7月7日に時系列分析を公表した。

 テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、パソコンにタブレット端末、携帯電話・スマホを合わせた2015年のメディア総接触時間は1日当たり383.7分となり、380分を超えた2014年の385.6分からほぼ横ばいとなった。

 内訳では、2014年と比較してタブレットと携帯・スマホを除くメディアの接触時間はすべて微減しているが、タブレットは2.4分増の20.6分、携帯・スマホは6.3分増80.3分となり、合わせた時間は全体の26.3%。2006年以来初めて4分の1を超えた。

 総接触時間は2009年から年々増加しているが、テレビや新聞、パソコンなどの時間は減少傾向にあり、総時間数の増加はモバイルの利用比率が高まったためとみられる。

 スマホの所有率は著しく増加しており、2010年に9.8%だった東京のスマホ所有率も2015年は69.2%とほぼ7倍。東京のタブレット保有率は2015年に27.5%で、調査項目に加えられた2012年の11.6%から倍以上増加している。調査した4地区すべてで同様の傾向がみられ、2015年にはスマホ所有率はどの地区も50%を超えた。モバイルへのシフトが急速に進んでいるといえる。

伸び続ける「携帯・スマホ・タブレット」メディア接触時間の25%超

《勝田綾@リセマム》

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