【オフィスセキュリティEXPO】火の近くでパッケージが溶け消火剤が飛散、初期消火ボールを展示(ミッショナリージャパン) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.13(水)

【オフィスセキュリティEXPO】火の近くでパッケージが溶け消火剤が飛散、初期消火ボールを展示(ミッショナリージャパン)

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント

 東京ビッグサイトで10日まで開催されている「第10回総務・人事 ワールド」内の「第10回オフィス セキュリティ EXPO」に出展中のミッショナリージャパンでは、初期消火ボール「ELIDE FIRE BALL」を展示している。

 「ELIDE FIRE BALL」(エライドファイアボール)は、重さ1.3kg、直径15cmとメロン程度の大きさをしたボール状の消火器具。内部には少量の火薬と消火剤(硫酸アンモニウム)が封入されており、火の近くに置くと3秒程度でパッケージが溶け、消火剤が飛散。周囲3~4平方m程度を消火する。

 同製品はすでにトルコ、マレーシア、カナダでは消火器として正式認可が下りているが、日本では認可待ちの状態。既存の消火器の場合、あらかじめ使ったことがないと操作に手間取ったり、躊躇することもあるが、本製品は火の近くに転がすだけという操作不要の消火器具となる。

 同社では、一般家庭のコンロの周辺やコンセントの周辺など、火災の起こりやすい場所にあらかじめ据えつけておけば、発火直後に消火が行えるため、初期状態で火災をとどめられるという。また、既に火災が起こった状態でも、火元近くに転がせば消火を期待できる。

 対応する火災の種類は、一般火災のほか、油火災、電気火災。耐用年数は5年で1万円以下での発売を予定している。

【オフィス防災EXPO #06】火の近くに置くだけで初期消火できる消火ボール

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

研修・セミナー・カンファレンス カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. C&Cサーバへの攻撃デモ、サイバーセキュリティに報復攻撃は認められるべきか

    C&Cサーバへの攻撃デモ、サイバーセキュリティに報復攻撃は認められるべきか

  2. DMARCの国内ISP導入事例

    DMARCの国内ISP導入事例

  3. サイバー犯罪対策、産学官連携の成果 -- JC3 間仁田氏報告

    サイバー犯罪対策、産学官連携の成果 -- JC3 間仁田氏報告

  4. CODE BLUEのハッキングコンテストで優勝、賞金2万ドルを獲得(NHNテコラス)

  5. 2017年8月25日 名和利男の目に映った光景

  6. イスラエル発の国際セキュリティ会議「Cybertech」、11月30日開催(Cybertech Tokyo 運営事務局)

  7. 企業のネットワーク管理者必見!Internet Week 2017 セキュリティセッション紹介 第6回「キャッチアップ!2020に向けたメール運用」について語る

  8. 企業のネットワーク管理者必見!Internet Week 2017 セキュリティセッション紹介 第5回「知らないと困る?! 認証局とHTTPSの最新動向」について語る

  9. 企業のネットワーク管理者必見!Internet Week 2017 セキュリティセッション紹介 第7回「オフィス/公衆Wi-Fiのセキュリティと混雑解消に向き合おう」について語る

  10. 多様な攻撃から人とクルマを守る多層防御システムを提唱(デンソー)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×