ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは4月10日、セキュリティ可視化ソリューションによるさまざまなメリットを紹介するセミナー「ネットワークショリューションの可視化」を実施する。セキュリティ製品から生成される大量のログ情報は、セキュリティ対策だけでなく、企業のネットワーク環境の改善にも活用できるという。セミナー当日は、ウォッチガードのセキュリティソリューションの紹介のほか、急速に普及する無線LAN環境のセキュリティリスク、無線LAN環境のセキュリティ対策ソリューションの紹介およびデモ、セキュリティ対策に関する個別相談会を予定している。会場は、ウォッチガード・テクノロジーのセミナールームで、4月10日の15時から17時(14時30分より受付開始)に行われる。なお、参加は無料、定員は先着20名となっている。申し込みは、同社ホームページにて受け付けている。