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2018.06.18(月)

「放送ガイドライン2015」を公開、ソーシャルメディアを利用する取材の視点も盛り込む(NHK)

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 日本放送協会(NHK)は1日、「放送ガイドライン2015」およびそれを補足する「NHKインターネットガイドライン2015」を公開した。「放送ガイドライン2015」は3度目の改訂版。「NHKインターネットガイドライン2015」は初めての公表となる。

 「放送ガイドライン」は、NHKの取材・制作の基本姿勢を明記した文書だ。時代の変化などを受け適時改訂されており、最新の改訂版となる「放送ガイドライン2015」では、東日本大震災を受けての災害報道、ソーシャルメディアを利用する取材といった視点が盛り込まれたという。

 さらに2014年に、放送法が改正され、「NHKにおけるインターネットを利用した業務の内容や範囲」が見直された。今回それを踏まえ、新たに「NHKインターネットガイドライン2015」が作成されたとのこと。

 まずNHKにおけるインターネット利用については、「インターネットを通じたコンテンツ提供(BtoC業務およびBtoB業務の受信料財源業務など)」と、「業務手段としてのインターネット利用(受信料の契約・収納、職員採用、調査・研究、取材など)」と規定。そのうえでコンテンツ提供におけるガイドラインとして、「コンテンツ提供のルール」「外部SNS等を利用した情報発信」「外部リンクの取り扱い」「広告・宣伝の禁止」などを定めている。また利用者の個人情報・プライバシーについても記述されている。

 ガイドラインは17ページのPDFファイルとなっており、NHKサイトからダウンロード・閲覧が可能。

NHK、放送法改正を受け「インターネットガイドライン」を初公表

《冨岡晶@RBB TODAY》

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