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2017.10.18(水)

スマートフォンから専用アプリによりカギの操作を行う南京錠を販売(電通ブルー)

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 電通ブルーは5日、鍵穴のない南京錠「246 Padlock(ニーヨンロック パドロック)」の正式販売を、公式サイトにおいて開始した。あわせて「246 Padlock」を解錠する「246アプリ」も公開している。

 「246 Padlock」は、電通ブルーのスマートロックプロジェクト「246」の第一弾コンセプトモデル。外観や機能は南京錠のままだが、物理的な鍵は使わず、スマートフォンから専用アプリにより鍵の操作を行う。解錠を操作する「246アプリ」は、App StoreおよびGoogle Playよりダウンロード可能。

 本体は、本革の装飾を施し、手触りの良さやスタイリッシュさを追求したデザインが採用されている。カラーは、アイボリーホワイト・ストーングレー・ランプブラック・ ナイトブルー・ボルドーレッドの5色。サイズはH129×W60×D25mmで、リチウム電池を内蔵する。なお一般的な南京錠と同等の強度はないとのこと。また防水・防塵にも対応しない。価格は税込11,065円。

 今後は、アプリ保有者同士での合鍵(鍵の開閉権限)の共有、開閉履歴の確認など、アプリへのさまざまな機能追加を行っていく予定。また、各種用途向けのスマートロックプロダクトの企画開発も進める。

鍵穴のない南京錠「246」が販売開始……開錠アプリも公開

《冨岡晶@RBB TODAY》

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