スマートフォンから専用アプリによりカギの操作を行う南京錠を販売(電通ブルー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.14(木)

スマートフォンから専用アプリによりカギの操作を行う南京錠を販売(電通ブルー)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 電通ブルーは5日、鍵穴のない南京錠「246 Padlock(ニーヨンロック パドロック)」の正式販売を、公式サイトにおいて開始した。あわせて「246 Padlock」を解錠する「246アプリ」も公開している。

 「246 Padlock」は、電通ブルーのスマートロックプロジェクト「246」の第一弾コンセプトモデル。外観や機能は南京錠のままだが、物理的な鍵は使わず、スマートフォンから専用アプリにより鍵の操作を行う。解錠を操作する「246アプリ」は、App StoreおよびGoogle Playよりダウンロード可能。

 本体は、本革の装飾を施し、手触りの良さやスタイリッシュさを追求したデザインが採用されている。カラーは、アイボリーホワイト・ストーングレー・ランプブラック・ ナイトブルー・ボルドーレッドの5色。サイズはH129×W60×D25mmで、リチウム電池を内蔵する。なお一般的な南京錠と同等の強度はないとのこと。また防水・防塵にも対応しない。価格は税込11,065円。

 今後は、アプリ保有者同士での合鍵(鍵の開閉権限)の共有、開閉履歴の確認など、アプリへのさまざまな機能追加を行っていく予定。また、各種用途向けのスマートロックプロダクトの企画開発も進める。

鍵穴のない南京錠「246」が販売開始……開錠アプリも公開

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

    イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  2. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  3. シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

    シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

  4. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  5. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  6. ダークウェブからAIで情報収集(DTRS、IISEC)

  7. カスペルスキーに関する一連の報道に対し、代表取締役社長の川合氏が言及

  8. 2020大会関係者向け疑似サイバー攻撃演習、システムを忠実に再現(NICT)

  9. EDRとSOCを連携させた標的型攻撃対策サービスを提供(TIS)

  10. 学校の自殺予防体制、情報セキュリティ技術活用

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×