セキュリティサービスをオープンソース化、クラウド型WAFの開発・販売も(CSC) | ScanNetSecurity
2021.06.14(月)

セキュリティサービスをオープンソース化、クラウド型WAFの開発・販売も(CSC)

CSCは、誰でもクラウド型WAFの導入・開発・第三者への販売が可能となる国内初のセキュリティサービス「誰でも遮断くんAMI」の提供を2月2日より開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社サイバーセキュリティクラウド(CSC)は1月22日、誰でもクラウド型WAFの導入・開発・第三者への販売が可能となる国内初のセキュリティサービス「誰でも遮断くんAMI」の提供を2月2日より開始すると発表した。これは、同社が提供するクラウド型WAF「攻撃遮断くんWEBセキュリティタイプ」(攻撃遮断くん)のシステムを、AWS(Amazon Web Services)上で全世界へ公開するというもの。セキュリティサービスのオープンソース化は日本国内で初めての取り組みとなる。

システムは、誰でもワンクリックでコピーすることが可能で、誰でも遮断くんAMIと攻撃遮断くん監視センター(シグネチャ)を接続するために必要な認証キー(月額40,000円)の取得により、攻撃の検知遮断が開始される。ユーザは開発費0円、システムの運用・保守のみでクラウド型WAFの提供が可能となる。また、コピーしたシステムには二重認証やCDNなどの新機能を追加し、オリジナルのセキュリティサービスとして提供することもできるため、自社でクラウド型WAFを導入・開発したい企業や、第三者へのサービスの販売をしたい企業に適したサービスとなっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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