不法投棄や分別ルール無視対策としてごみ集積所へ監視カメラを設置(東京都中野区) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.19(木)

不法投棄や分別ルール無視対策としてごみ集積所へ監視カメラを設置(東京都中野区)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 東京都中野区は12月18日の区長記者会見において、ごみ集積所への監視カメラ設置予定を明らかにした。平成26年度中に6台を設置する。

 中野区内では約14,400か所のごみ集積所のうち150~200か所、資源回収場所約7,600か所のうち20か所程度で粗大ごみの不法投棄や分別ルール無視、資源ごみの持ち出しなどが問題となっている。注意喚起や区からの指導もあるが、ルールの徹底と無秩序な排出抑止のため防犯カメラを活用する狙いだ。

 東京都23区内では足立区と葛飾区が各1か所の集積所に監視カメラを設置している前例があり、近隣住民への理解を得て設置が行われる予定。

 カメラ自体はSDカード記録式で保存期間は一週間前後。それを過ぎると自動的に上書きしていくタイプとなる。設置期間は3か月程度で他の集積所に移転していく予定。悪質な排出などが確認された場合は、保存された画像を元に指導を行うという。

東京都中野区がゴミ集積所に不正排出監視カメラを設置

《宮崎崇@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×