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2018.02.24(土)

顧客情報漏えいへの社会的責任などを考慮し設立の「財団法人ベネッセこども基金」、役員および評議員が内定(ベネッセホールディングス)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

 ベネッセホールディングスは10月15日、設立準備中の財団法人ベネッセこども基金について、役員および評議員が内定したと発表した。理事長に東京大学名誉教授の小林登氏、副理事長にベネッセホールディングス代表取締役会長兼社長の原田泳幸氏が就任予定。

 「財団法人ベネッセこども基金」は、ベネッセコーポレーションで発生した顧客情報漏えいで広範囲に迷惑をかけたことに対する社会的責任などを考慮して、未来ある子どもたちへの支援や子どもたちが安心して学習に取り組める環境の確保などを目的に設立することとなった。経済的理由や重い病気等の困難を抱える子どもたちの学習や進学の支援などを行うとしている。

 設立時の役員は、理事長に東京大学名誉教授で国立小児病院名誉院長の小林登氏、副理事長にベネッセホールディングス代表取締役会長兼社長の原田泳幸氏、理事にお茶の水女子大学理事・副学長の耳塚寛明氏、監事に辻・本郷税理士法人特別顧問で税理士の尾尻哲洋氏が就任する予定。また、評議員に関西大学社会安全学部・大学院社会安全研究科副学部長・教授の高野一彦氏とエティック代表理事の宮城治男氏、ベネッセホールディングス代表取締役副社長兼執行役員CAO兼CFOの福原賢一が就任する予定となっている。

 ベネッセこども基金は、10月末に設立手続き完了予定。一般財団設立後、早期に公益財団法人への移行を目指す。具体的な活動計画については、財団法人設立後、財団ホームページなどで随時報告するという。

情報漏えい対応として設立する「ベネッセこども基金」、役員・評議員が内定

《工藤めぐみ@リセマム》

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