メルマガ原稿作成の内職をきっかけに次々と代金を請求する手口に注意喚起(国民生活センター) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.21(木)

メルマガ原稿作成の内職をきっかけに次々と代金を請求する手口に注意喚起(国民生活センター)

脆弱性と脅威 脅威動向

 国民生活センターは5日、メールマガジン(メルマガ)の原稿作成の内職をきっかけに、ホームページ作成やサーバー拡張を勧誘し、次々と代金を請求する手口に対して、注意喚起する文章を公開した。

 同種の手口について、全国消費生活情報ネットワーク・システム「PIO-NET」には、2009年度の約60倍となる、424件の相談が2013年度は寄せられたという。契約購入金額の平均は約89万円で、主に20歳代から40歳代の女性がトラブルに遭っている。

 手口の具体的な内容としては、メルマガ作成の仕事に申し込んだところ、「あなたの文章はレベルが高い」などとほめたうえで、仕事の拡大やホームページ作成を進められ、そのためにかえって借金を背負うことになるというものだ。最終的に、消費者が契約を断ろうとしたところ「副業があることを職場にばらす」などと脅されて、支払ってしまったというケースもあったとのこと。さらに消費者が返金を求めても態度が強硬で、返金には応じないケースがほとんどである。

 センターでは、消費者へのアドバイスとして、安易に内職の申し込みをしたり、個人情報を提供をしないこと、高額な初期費用のかかる内職契約は極力避け、勧誘されてもきっぱりと断ることなどを呼びかけている。

「メルマガ作成内職」のはずが借金に発展……国民生活センターが注意喚起

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×