2014年4月9日16時でWindows XPのサポート終了、法人における一時的な経過処置とは | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.20(金)

2014年4月9日16時でWindows XPのサポート終了、法人における一時的な経過処置とは

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 ついに現実となったWindows XPのサポート終了。2001年に発売開始され、10年以上にわたり支持されてきた基幹OSだ。本日2014年4月9日にサポート終了となるが、正確には日本時間16時でサポート終了となる。

 マイクロソフトサポートサービスのサイトには、Windows XP、Office 2003、Exchange Server 2003、SharePoint Portal Server 2003の「技術サポートの受付終了時間」について、「日本時間2014年4月9日16:00(太平洋夏時間2014年4月8日24:00)」と明記されている。

 この時刻以降、新しいセキュリティ更新プログラムの提供は行われなくなる。Windows XPからMicrosoft Security Essentialsをダウンロードすることもできなくなる。

 Windows XPを搭載したコンピューターを引き続き使うことはできるが、セキュリティやウイルスのリスクに晒される可能性が高くなるし、周辺ソフト・ハードメーカーのサポートも提供されない可能性がある。

 セキュリティ企業のエフセキュアでは、法人における一時的な経過処置として、「業務上インターネット接続が不可欠な端末以外はインターネットに接続させないようにする」「ゲートウェイ・レイヤでウイルス対策を行う」「危険なWebサイトへの接続の防止」「脆弱性攻撃を防ぐソフトウェアを導入する」「出口対策を実施する」の5点、家庭での対策として「代替となるブラウザをインストールする」「不要なソフトウェアを削除する」「プラグインを無効あるいはアンインストールする」「接続は常にNATルータ経由にする」の4点をあげている。

本日4月9日16時、いよいよWindows XPサポート終了

《冨岡晶@RBB TODAY》

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