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2018.02.18(日)

非難袋を準備している母親は4割に満たず、年々防災対策への意識が薄れる(花王)

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 9月1日は防災の日。非難袋(非常袋)を準備している母親は、4割に満たないことが、花王の調査で明らかになった。2012年の調査では、4割を超える結果だったため、年々防災対策への意識が薄れているようだ。

 同調査は、未就学児(幼稚園児・保育園児)と小学校低学年(1~3年生)の母親を対象にアンケートを実施。2011年と2012年に引き続き、今回で3回目となる。

 避難袋(非常袋)を準備しているか尋ねたところ、未就学児の母親で36.1%、小学校低学年の母親で38.9%が「準備している」と回答。6割以上が準備をしていない。

 災害が起きた時の家族のルールがあるか尋ねたところ、多くの母親が「待ち合わせ場所を決めている」という回答。待ち合わせ場所は、「近くの大きな公園」「近所の小学校」「近くの高台」などが挙げられた。

 また、「無理に帰宅しないでその場の避難所に逃げ、非常用の留守電に伝言すること。」(30代、未就学児の母親)や、「災害時の各自の担当業務・集合場所・避難する道順が決めてある。」(30代、未就学児の母親)などのコメントが寄せられた。

 防災の日をきっかけに、災害について家族で話し合ってみてはいかがだろうか。

災害に備え、非常袋を用意している家庭は4割弱

《工藤 めぐみ@リセマム》

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