「TrustBind/Federation Manager」は、社内と社外などの異なるWebサイト間の認証をつなぎ、利用者と管理者の利便性を向上させるソリューションとなる。最新バージョンである「TrustBind Version 1.6」では、従来バージョンで対応していたSAML、ID-WSF、OpenIDに加え、「OAuth2.0」に対応し、OAuth2.0仕様のAuthorization Server機能を提供する。カスタマイズインターフェイスを、OAuth2.0対応機能でも提供。既存システム・既存データストアとの連携や、カスタマイズ開発を低コストで実現可能とした。