Linux環境に対応したデータ保護ソリューションの新版(CA Technologies) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.17(月)

Linux環境に対応したデータ保護ソリューションの新版(CA Technologies)

CA Technologiesは、Linux環境におけるデータやシステム全体のバックアップ・リカバリに特化したデータ保護ソリューション「CA ARCserve D2D r16.5 for Linux」を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
CA Technologiesは7月9日、Linux環境におけるデータやシステム全体のバックアップ・リカバリに特化したデータ保護ソリューション「CA ARCserve D2D r16.5 for Linux」を発表した。本製品は、物理・仮想環境で多く導入されているLinuxサーバを、データやシステムを含めて丸ごと簡単にディスクにバックアップすることができる製品。ファイルやフォルダ単位にきめ細かくリストアできるだけでなく、OSやデータを一度に迅速に復旧できるベアメタル復旧も提供するため、Linuxサーバの可用性と事業継続性を向上させる。

詳細レベルのリカバリが可能なイメージ・バックアップを採用し、ストレージ使用量を抑えるブロック・レベルの増分バックアップが可能。専門知識を必要とせずに、仮想サーバの保護が行える。また、異なるハードウェアにも対応するベアメタル復旧(BMR)にも対応した。信頼性の高い暗号化と圧縮によってストレージ容量を削減できる。バックアップ・サーバ以外のインストール作業は不要なため、構築にかかる負荷とコストを削減できるとしている。参考価格は10万円から(保護対象の1Linuxサーバあたり、1年間のメンテナンス付)。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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