業務メールの同報件数を最大3件に制限(フェラーリ) | ScanNetSecurity
2021.10.16(土)

業務メールの同報件数を最大3件に制限(フェラーリ)

イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリ。同社が社員に対して、異例の通達を出していたことが分かった。

製品・サービス・業界動向 ダイジェストニュース
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリ。同社が社員に対して、異例の通達を出していたことが分かった。

これは7月3日、フェラーリが明らかにしたもの。同社は、「全従業員に対して、電子メールは1件につき、最大3名までにしか送らないように求める通達を出した」と発表している。

多忙なビジネスの現場では、1度に何十人へ同報メールを送るケースはよくあること。ところがフェラーリは、この同報メールを最大3名までに制限するよう、社員に求めた。その狙いは何か。

今回の通達の目的は、社員同士が直接コミュニケーションを取る機会を増やすのが狙い。フェラーリによれば、コミュニケーション手段をメールに頼ると、意思疎通がうまく行かない場合が多く、かえって仕事の効率を悪化させ、時間を無駄にすることにつながるという。

フェラーリは、「社員には文書のやり取りを減らし、もっと会話をして欲しい」とコメントしている。

フェラーリ、社員の電子メールを制限…異例の通達

《森脇稔@レスポンス》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★
★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★

2021年10月8日(金)~11月30日(火) の間 ScanNetSecurity 創刊23周年記念価格で提供。

×