計179の施設でインフルエンザによる休校・学年閉鎖・学級閉鎖が発生、AH3亜型がもっとも多く検出(厚生労働省) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.19(火)

計179の施設でインフルエンザによる休校・学年閉鎖・学級閉鎖が発生、AH3亜型がもっとも多く検出(厚生労働省)

脆弱性と脅威 脅威動向

 厚生労働省は、12月17日から12月23日までのインフルエンザの発生状況を発表した。インフルエンザによる休校・学年閉鎖・学級閉鎖は、計179の施設で発生している。

 インフルエンザの定点あたりの報告数は、第43週(10月22日~10月28日)以降増加が続いている。第51週(12月17日~12月23日)の定点当たり報告数は2.23、患者報告数は10,977となり、前週の定点当たり報告数(1.17)の2倍近く増加している。

 都道府県別にみると、群馬県(13.07)が最多で、次いで佐賀県(8.63)、埼玉県(5.81)、沖縄県(5.69)、栃木県(5.41)、山梨県(4.50)、千葉県(3.91)の順に多く、滋賀県と山口県を除く45都道府県で増加がみられた。

 インフルエンザ様疾患発生報告によると、休校が4、学年閉鎖が37、学級閉鎖が138の施設で発生している。

 2012年第36週(9月3日~9月9日)以降の国内におけるインフルエンザウイルスの検出状況をみると、AH3亜型(A香港型)の割合がもっとも多く検出されている。

インフルエンザによる学級閉鎖等、179施設で発生

《工藤 めぐみ@リセマム》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. OSSのデータ収集ツール「Fluentd」に任意コマンド実行などの脆弱性(JVN)

    OSSのデータ収集ツール「Fluentd」に任意コマンド実行などの脆弱性(JVN)

  2. 送信者を偽装できる脆弱性「Mailsploit」に注意、メールソフト別対応状況一覧(JPCERT/CC)

    送信者を偽装できる脆弱性「Mailsploit」に注意、メールソフト別対応状況一覧(JPCERT/CC)

  3. 複数のTLS実装に、暗号化通信データを解読される脆弱性(JVN)

    複数のTLS実装に、暗号化通信データを解読される脆弱性(JVN)

  4. Microsoft Office の数式エディタにおけるバッファオーバーフローの脆弱性(Scan Tech Report)

  5. 「Microsoft Office 数式エディタ」に任意コード実行の脆弱性(JVN)

  6. 8以降のWindowsに、特定のメモリアドレスのコードを悪用される脆弱性(JVN)

  7. AIや機械学習による自動化がさまざまなサイバー攻撃に活用、2018年予想(フォーティネット)

  8. Microsoft .NET Framework における WSDL パーサでの値検証不備により遠隔から任意のコードが実行可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  9. アップルがSafari、macOS、iOSなどのアップデートを公開、適用を呼びかけ(JVN)

  10. 脆弱性体験学習ツール「AppGoat」の集合教育向け手引書と解説資料を公開(IPA)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×