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2018.11.14(水)

動画内の人物にぼかしを入れられる機能を追加、人権やプライバシーを保護(米YouTube)

 米YouTubeは18日(現地時間)、動画の投稿時に、動画内の人物の顔に簡単にぼかしを入れられる機能を追加したと発表した。政治的な内容や未成年が撮影されている動画の匿名性を高めて、人権やプライバシーを保護する。

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 米YouTubeは18日(現地時間)、動画の投稿時に、動画内の人物の顔に簡単にぼかしを入れられる機能を追加したと発表した。政治的な内容や未成年が撮影されている動画の匿名性を高めて、人権やプライバシーを保護する。

 YouTubeは動画の投稿時に、その動画を編集できるさまざまな機能をすでに提供している。顔のぼかし機能もこうした編集機能の一つとして追加される。その操作は非常に簡単で、設定をすれば自動的に動画内の顔が検出され、自動でぼかしがかかる。投稿者が顔の部分をマウスで指定するといった操作は必要ない。

 ただし、YouTubeではこれを発展途上の技術としており、動画によっては顔認識が十分に機能しない場合もあるという。

 この機能の利用例として、YouTubeでは「あなたの8歳の子供のバスケットボールの決勝点を、世界に子供の顔を見せずに放送できる」としており、この技術が匿名性を提供するための第一歩だとしている。

 一方で、政治的な活動家が抗議映像などを顔を見せずに投稿するといった用途も想定しており、世界中の様々な国でインターネットが政治的な活動に利用されている状況にも配慮している。

YouTubeが顔にぼかしを入れる新機能を発表……人権保護のため匿名性を確保

《山田 正昭@RBB TODAY》

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