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2018.08.21(火)

【インフルエンザ流行情報】群馬県が警報レベルに近づく

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 関東地域1都7県の2012年第7週のインフルエンザ流行情報によると、群馬県と埼玉県で定点当たりの報告者数が若干増え、注意報を発令していた群馬県がまた警報レベルに近づいた。その一方で、山梨県は、前週の39.53から30.15へ大幅に報告数が減少したという。総合的には、1都7県で発令されている警報や注意報に変化はなかった。

 国立感染症研究所の全国データによると、定点当たりの報告数が35.44とされており、全国に比べ、関東では常に高い数値が報告されている。全国で報告数が多かったのは、大分県(52.26)、埼玉県(50.40)、秋田県(48.24)、千葉県(48.09)、宮城県(45.00)、福岡県(43.71)、神奈川県(43.22)の順となっており、関東に集中していることがわかる。

 報告数が減少傾向にある都道府県は多いが、保健所地域別での警報レベルは、都県全域の発表とは異なる場合が多い。たとえば、都内は41.15が報告数だったが、多摩の小平では61.39、町田市では54.00と、非常に高い定点当たりの報告数が発表されている。そのため、全国、都道府県レベルだけではなく、地域別の情報にも気をつけてもらいたい。

 なお、同研究所の発表によると、AH3亜型(A香港型)が依然としてもっとも多く検出されているという。

【インフルエンザ流行情報】群馬と埼玉で報告数微増

《湯浅 大資@リセマム》

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