東証の売買システム「アローヘッド」障害で一部銘柄を取引停止 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.18(水)

東証の売買システム「アローヘッド」障害で一部銘柄を取引停止

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

 東京証券取引所(東証)は2日朝、「相場情報の配信に障害が発生した」として、9時からの一部銘柄の売買を停止した。

 取引開始前に売買・配信システム「アローヘッド」のサーバーに不具合が生じたとみられている。取引停止となったのは241銘柄。江崎グリコ、クラレ、イオンなどのほか、IT系銘柄では、Jストリーム、サイバーエージェント、ナナオ、ソニーなどが含まれていた。その後東証では、障害から復旧したとし、12時30分より売買を再開した。

 「アローヘッド」は、注文応答時間や情報配信スピードの高速化を実現した株売買システム。売買・市場情報の両面でミリ秒レベルのスピードを実現したのが特徴。2010年1月4日より、旧来のシステムに代わり稼働している。

東証、売買システム「アローヘッド」障害で一部銘柄を取引停止……現在は復旧

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×