ボット機能を持つ初のAndroidマルウェアを確認、端末の乗っ取りも(ISC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.17(火)

ボット機能を持つ初のAndroidマルウェアを確認、端末の乗っ取りも(ISC)

脆弱性と脅威 脅威動向

Internet Storm Center(ISC)は12月31日、「Android」を標的とするマルウェアが確認されたとブログで発表した。このマルウェアは非公式のアプリサイトなどで配布されるゲームアプリを介してAndroidに感染する。ゲームでは、アプリがSMSメッセージ送信機能などにアクセスできるようユーザに確認を求めるが、これに同意することでマルウェアはさまざまな機能を利用できるようになる。

特徴的なのはトロイの木馬として機能し、ボット機能も搭載している点。これにより攻撃者は、Android端末の位置情報などをはじめとするユーザ情報を入手できるほか、さまざまなコマンドをAndroid端末に送って実行させるなど、Android端末を事実上乗っ取ることが可能となる。同ブログでは、ボットがアクセスするC&Cサーバのリストも掲載している。

http://isc.sans.edu/diary.html?storyid=10186
《ScanNetSecurity》

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