「Share」における児童ポルノコレクターは2万人強で推移--ノード数調査(ネットエージェント) | ScanNetSecurity
2021.10.24(日)

「Share」における児童ポルノコレクターは2万人強で推移--ノード数調査(ネットエージェント)

ネットエージェント株式会社は10月22日、P2Pファイル共有ソフト(P2P)「Share」における児童ポルノコレクター数調査の結果を発表した。これは9月27、28日の両日、全国21都道府県による児童買春・ポルノ禁止法違反の一斉取締りにより、P2Pを利用して児童ポルノ(18歳未満

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ネットエージェント株式会社は10月22日、P2Pファイル共有ソフト(P2P)「Share」における児童ポルノコレクター数調査の結果を発表した。これは9月27、28日の両日、全国21都道府県による児童買春・ポルノ禁止法違反の一斉取締りにより、P2Pを利用して児童ポルノ(18歳未満の児童を被写体としたポルノ)を共有目的で所持していた18人が逮捕されたことを受けたもの。P2Pだけに狙いをつけた児童ポルノの一斉取締りは初めてのケースであり、同様に大規模な一斉取締りとしては、2009年11月30日に行われた「Share」を利用し、著作物を著作権者に無断で共有した11人が逮捕された事件以来となる。

今回、同社では実際にShare上で児童ポルノを対象とした画像・ファイルを収集しているコレクターの人数(ノード数)が現在どの程度存在するのかについて、同社独自の調査システムにより調査を行った。その結果、Shareの利用者のうち2万人以上が児童ポルノの収集を目的としているという実態が判明した。これは、Share利用者全体の2割以上となる。同社では、今回の全国一斉取締りによる児童ポルノコレクターへの抑止効果は限定的であり、青少年をこうした有害情報から遠ざけるには、社会全体のよりいっそうの取り組みが必要と考えられるとしている。

http://forensic.netagent.co.jp/share_cp.html
《ScanNetSecurity》

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