Confickerワームが再度活発化、サーバのパッチ管理などの強化が肝要(マカフィー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.18(月)

Confickerワームが再度活発化、サーバのパッチ管理などの強化が肝要(マカフィー)

製品・サービス・業界動向 業界動向

マカフィー株式会社は9月8日、ワーム「W32/Conficker(Conficker)」が再度活発化しているとして、直近の感染動向を発表した。同社McAfee Labsではデータセンターで把握している情報をもとに毎月、サイバー脅威の傾向を公表しているが、ここ数カ月における特徴的な点としてConfickerがウイルス検知会社数のランキングに入っていることを挙げている。

Confickerは2007年末から2008年にかけて流行したが、再度活発化している。最近の感染傾向としては、初動として「リモートからWindowsの脆弱性(MS08-067が適用されていない)をついた実行」「管理共有を経由した、ファイルのコピーとタスク実行」が大半を占めている。企業もこれらへの対策を行っているが、複雑なパスワードを設定することで安心してしまい、管理共有によるアウトブレークにより再感染するケースが増えている。また、業務の可用性を優先する傾向があり、結果的にWindowsのMS08-067のパッチを適用していないサーバが感染することが多いとしている。

http://www.mcafee.com/japan/security/mcafee_labs/blog/jp_conficker-warm.asp
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

    イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  2. カスペルスキーに関する一連の報道に対し、代表取締役社長の川合氏が言及

    カスペルスキーに関する一連の報道に対し、代表取締役社長の川合氏が言及

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

  5. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  6. ダークウェブからAIで情報収集(DTRS、IISEC)

  7. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  8. 2020大会関係者向け疑似サイバー攻撃演習、システムを忠実に再現(NICT)

  9. EDRとSOCを連携させた標的型攻撃対策サービスを提供(TIS)

  10. 個人・小規模事業者向けの「FFRI yarai」を発売(FFRI)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×