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2018.09.23(日)

Devon ITのシンクライアント管理ツールに複数の脆弱性、現時点で未対策(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月25日、Devon ITが提供するシンクライアント管理ツールに複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表し

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独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月25日、Devon ITが提供するシンクライアント管理ツールに複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。Devon ITのシンクライアント管理ツールは、認証情報を平文で送信する。この問題が悪用されると、管理ツールの通信を傍受可能な攻撃者により不正にアクセスされ、シンクライアントの設定を変更される可能性がある。

また、管理ツールに含まれている /usr/bin/tm-console-bin には、バッファオーバーフローの脆弱性が存在し、攻撃者に任意のコードを実行される可能性がある。現時点では、Devon ITによる対策方法は公開されていない。JVNでは、対策方法が公開されるまでの間、シンクライアントが適切な管理サーバのみと通信するようアクセスを制限することで、本脆弱性の影響を軽減できるとしている。

http://jvn.jp/cert/JVNVU278785/
《ScanNetSecurity》

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