「Winny」に複数の脆弱性、利用ユーザは「利用停止」を(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.24(火)

「Winny」に複数の脆弱性、利用ユーザは「利用停止」を(JVN)

製品・サービス・業界動向 業界動向

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月20日、金子勇氏(47氏)が開発したP2Pファイル共有ソフトである「Winny」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Winny 2.0b7.1 およびそれ以前」には、バッファオーバーフローを引き起こされる複数の脆弱性や、ノード情報処理、BBS情報処理において脆弱性が存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に任意のコードを実行されたりDDoS攻撃に加担させられる可能性がある。開発者である金子氏の代理人によると、2010年8月20日時点では刑事事件が係属中のため、開発者による対策の提供予定はない。このためJVNでは、利用ユーザは「Winny」の利用を停止するよう呼びかけている。

http://jvn.jp/jp/JVN91740962/index.html
http://jvn.jp/jp/JVN21471805/index.html
http://jvn.jp/jp/JVN25393522/index.html
http://jvn.jp/jp/JVN54336184/index.html
《ScanNetSecurity》

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