「S2 Netbox」に認証を回避され不正にアクセスされる脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.11.28(日)

「S2 Netbox」に認証を回避され不正にアクセスされる脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月28日、S2 Securityが提供しているアクセスコントロールシステム「S2 Netbox」に認証が適切に行われない脆弱性が存在すると「Jap

製品・サービス・業界動向 業界動向
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月28日、S2 Securityが提供しているアクセスコントロールシステム「S2 Netbox」に認証が適切に行われない脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

本脆弱性の影響を受けるシステムは、「S2 Netbox 2.5、3.3および4.0」。また、本システムを元に開発されている「Linear(旧 IEI)eMerge」および「Sonitrol eAcess」も同様に本脆弱性の影響を受ける。この脆弱性が悪用されると、ログやバックアップなどを不正にアクセスされる可能性がある。また、バックアップに含まれているパスワードを解析することで、管理者の権限を取得される可能性がある。なお、S2 Securityではこの脆弱性を解消する最新版を公開しており、該当するユーザはS2 SecurityまたはLinear LLCのカスタマーサポートに問い合わせるよう呼びかけている。

http://jvn.jp/cert/JVNVU251133/index.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★
★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★

2021年10月8日(金)~11月30日(火) の間 ScanNetSecurity 創刊23周年記念価格で提供。

×