大阪市は、淀川区役所においてメールの誤送信が発生したと発表した。これは、同区が6月に実施を予定している区民モニターの就任通知書を作成する際に発生したもので、1名に対して宛名ラベルのデータを誤ってメール送信してしまったという。宛名ラベルのデータには、区民モニター20名の使命、住所、モニター用IDなどが含まれていたという。メールの受信先からの連絡により判明した。http://www.city.osaka.lg.jp/