「フィッシング対策ガイドライン」など3種類の資料を公開(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.23(月)

「フィッシング対策ガイドライン」など3種類の資料を公開(フィッシング対策協議会)

製品・サービス・業界動向 業界動向

フィッシング対策協議会は4月22日、「フィッシング対策ガイドライン」「コンテンツベースフィッシング検知手法の大規模実例評価と改良」「ブラウザ搭載フィッシング検出機能の検出精度に関する調査」の3種類の資料を公開した。ガイドラインは、消費者およびサービス事業者向けに発信されているフィッシング対策事項を集約し、消費者が被害にあってしまった場合に行うべき対応や、サービス事業者が行うべき予防措置などをガイドラインとして整理したもの。これにより消費者の被害を最小限に抑え、サービス業界全体の対応レベル向上を目指す。

「コンテンツベースフィッシング検知手法の大規模実例評価と改良」では、充分な評価が行われていないコンテンツベース(CB)によるフィッシング検知方式に注目し、研究を行っている電気通信大学との間でCB方式の有効性等に関する共同研究を行ったもの。大量のフィッシング実例データを用いたCB方式の評価および日本語のフィッシングサイトに対応したシステムの実装実験を行い、その実験結果をまとめている。「ブラウザ搭載フィッシング検出機能の検出精度に関する調査」では、現在のブラウザ搭載フィッシング検出機能の性能を正しく理解することを目的とした調査を実施し、その調査結果をまとめた。

http://www.antiphishing.jp/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  4. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  5. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  6. サイバー攻撃の観測レポートや注意喚起情報などをブログ形式で発信(IIJ)

  7. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  8. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  9. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

  10. 世界で発生した情報漏えい事件から、該当アカウントを調査するサービス(ソリトン)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×