フィッシング対策協議会との連携で製品のフィッシング対策機能をより強化(Kaspersky、JPCERT/CC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.22(日)

フィッシング対策協議会との連携で製品のフィッシング対策機能をより強化(Kaspersky、JPCERT/CC)

製品・サービス・業界動向 業界動向

株式会社 Kaspersky Labs Japanは4月7日、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が運営するフィッシング対策協議会よりフィッシングURLデータの提供を受け、フィッシング対策機能をより強化すると発表した。同社はこれまで、独自の調査と観測によってフィッシング対策データベースを維持拡大してきたが、今回の連携により対象製品におけるフィッシング対策機能の強化をより迅速、強力に実現する。

対象となる製品は、法人向け製品である「Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 R2」および、個人向け製品である「Kaspersky Internet Security 2010」となる。同社が日本国内でのフィッシング対策に関して、第三者機関との連携を図るのはこれが初のケースとなる。なお、本連携はフィッシング対策協議会が本年2月に開始した「フィッシングサイトが停止するまでの間の利用者のリスク低減を目的として、フィッシング対策サービスを提供する協議会会員およびオブザーバ向けに、フィッシングサイトのデータを提供する」取り組みに賛同し、協力するものとなる。

http://www.jpcert.or.jp/press/2010/PR20100407_ap.pdf
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  4. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  5. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  6. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  7. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  8. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

  9. 世界で発生した情報漏えい事件から、該当アカウントを調査するサービス(ソリトン)

  10. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×