一般社団法人 Mozilla Japanは4月1日、ブラウザの履歴漏えい問題についての対策を本格的に行うと発表した。具体的には、Webサイトのスタイルシート(CSS)を利用することでユーザの訪問履歴が漏えいする可能性のあるWebブラウザの機能を改善する。この機能によりユーザが
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一般社団法人 Mozilla Japanは4月1日、ブラウザの履歴漏えい問題についての対策を本格的に行うと発表した。具体的には、Webサイトのスタイルシート(CSS)を利用することでユーザの訪問履歴が漏えいする可能性のあるWebブラウザの機能を改善する。この機能によりユーザが訪問したサイトが判明される可能性があり、実際に楽天ad4Uなどの行動ターゲティング広告で実装されている。