ボットネット「Waledac」の使用するドメインを閉鎖に追い込む(Microsoft) | ScanNetSecurity
2021.09.18(土)

ボットネット「Waledac」の使用するドメインを閉鎖に追い込む(Microsoft)

米Microsoft社は2月25日(現地時間)、東欧の大規模ボットネット「Waledac」の制御に使用されている277個のドメインネームの無効化を実行したとブログ内で発表した。同社は、サーバがボットネットを操作できないよう、これらのドメインを無効化するように、ドメインネー

製品・サービス・業界動向 業界動向
米Microsoft社は2月25日(現地時間)、東欧の大規模ボットネット「Waledac」の制御に使用されている277個のドメインネームの無効化を実行したとブログ内で発表した。同社は、サーバがボットネットを操作できないよう、これらのドメインを無効化するように、ドメインネームの登録機関である「Verisign」に対し連邦法違反として裁判を起こしていた。

この裁判においてドメインの無効化の許可が裁判所から下りたため、予告なしにドメインの無効化が実行された。同社では、この処置によって「Waledac」がドメインを変更して引き続きボットネットを拡大する危険性を回避できたとしている。「Waledac」は毎日15億のスパムメールを送り、数十万のPCへ感染を広げていた。

http://blogs.technet.com/microsoft_blog/archive/2010/02/25/cracking-down-on-botnets.aspx
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×