他社製品と共存できるクラウド型のウイルス対策ソフトを無料提供(セキュアブレイン) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.20(月)

他社製品と共存できるクラウド型のウイルス対策ソフトを無料提供(セキュアブレイン)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 株式会社セキュアブレインは11月26日、既存のウイルス対策ソフトとの併用が可能で、ウイルス情報をインターネット(クラウド)上で共有することで検知機能を強化する、無料のコミュニティ型ウイルス対策ソフト「gred AntiVirus(グレッド・アンチウイルス)アクセラレータ」をリリースした。同社サイトから無料でダウンロードが可能。

 本製品は、米Immunet社の「Immunet Protect(イミュネット・プロテクト)」を日本語化したもので、自らが検知したウイルス情報はもちろんのこと、共存している他社ウイルス対策ソフトが検知した情報も、インターネット上に設けたウイルスパターン情報を共有するコミュニティ「免疫情報コミュニティ」に登録することで、検知率を向上させているのが特長。こうした世界中から寄せられるウイルス情報により、新種ウイルスにも即座に対応が可能。

 また、ファイルのスキャンはクラウド上で行われるため、PCやアプリケーションの動作などへの影響を最小限に抑えられ、パターンファイルの更新や複雑な設定も不要。スキャン時にはファイルの一部(メタデータ)だけを送信するので、ファイルの機密性も保持できる。対応OSはWindows XP/Vista/7。サポートする他社ソフトは、「ノートンアンチウイルス」「ウイルスバスター」「AVG」など多数。

http://www.securebrain.co.jp/about/news/2009/11/gred-avx.html
《ScanNetSecurity》

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