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2018.07.21(土)

IEのStyleオブジェクト処理の脆弱性に関する検証レポートを発表(NTTデータ・セキュリティ)

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 NTTデータ・セキュリティ株式会社は11月24日、IEのStyleオブジェクト処理に発見された脆弱性に関する検証レポートを発表した。この脆弱性により、細工されたWebページの閲覧やHTMLメールの表示、メールの添付を開いた場合などにローカルユーザと同じ権限を奪取される可能性がある。同社ではこの脆弱性について、再現性の検証を行った。

 検証は、Windows XP SP3 IE7およびWindows Vista IE7をターゲットシステムとして、細工したWebコンテンツをロードさせることで実施された。この結果、誘導先のコンピュータ(CentOS)のコマンドプロンプトにターゲットシステムのコマンドプロンプトが表示され、コマンドを実行した結果が表示された。これにより、ターゲットシステムの制御の奪取に成功したことになる。11月24日現在修正プログラムはリリースされていない。修正プログラムリリースまでは脆弱性の影響を受けない代替プラウザの使用等を推奨している。

http://www.nttdata-sec.co.jp/article/vulner/pdf/report20091124-02.pdf
《ScanNetSecurity》

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