社員が顧客情報を販売代理店に「不適切」な提供(NTT西日本) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.22(日)

社員が顧客情報を販売代理店に「不適切」な提供(NTT西日本)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は11月18日、同社から業務委託を受けている株式会社NTT西日本−兵庫の社員が、NTT西日本が契約している一部の販売代理店に対して、顧客が利用しているサービス情報を不適切に提供していたことが判明したと発表した。なお、提供した情報に氏名、住所、電話番号、料金引き落としの口座番号等は含まれておらず、販売代理店へ提供した情報はすでに廃棄しており、各販売代理店が当該情報を用いて営業活動を行った事実は確認されていないとしている。

 これは、販売代理店が所有する見込み客データを預かり「リストクリーニング」する際に、顧客が利用しているサービス情報を識別できる記号を付与し、販売代理店へ返却していたというもの。提供した情報の件数は、兵庫県内の顧客が利用したサービス情報353,605件で、内訳はNTT西日本のADSL利用情報:117,402件、NTT西日本以外のDSL利用情報:223,866件、NTT西日本以外へ移行した番号ポータビリティ情報2,357件、NTT西日本−兵庫における販売代理店での過去の受注取消情報:9,980件となっている。


http://www.ntt-west.co.jp/news/0911/091118a.html
《ScanNetSecurity》

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