情報管理の新たな形である情報統御技術を開発(東芝ソリューション) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.19(木)

情報管理の新たな形である情報統御技術を開発(東芝ソリューション)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 東芝ソリューション株式会社は10月27日、情報管理の新たな形を目指した情報統御技術「inforester」を開発したと発表した。特許出願中であるという。本製品は、電子情報、紙、記録メディアに複製され拡散する情報の所在と、その取扱いを定めたセキュリティ規則とを、デジタル複合機などと連携して媒体横断で一元管理する技術。

 情報の複製の際に異なるIDを発行・付与し、原本のセキュリティ規則を自動継承させることで、複製された情報の所在追跡と権限に応じた情報のライフサイクル制御(発生〜複製〜消去・廃棄)を実現する。これにより、例えば商法・税法などで定める契約情報の保管義務期間や、秘密保持契約などで定める利用期限の最大期間をセキュリティ規則に設定することで、期限を超えたすべての複製データを自動消去し、複製した紙や記録メディアの所有者への廃棄通知を一斉に配信することが可能となる。

http://www.toshiba-sol.co.jp/news/detail/091027.htm
《ScanNetSecurity》

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