IBMは8月11日、Webアプリケーションへの攻撃からデータを保護するソリューションを発表した。最新ソリューション「IBM Proventia SiteProtector 2.0 Service Pack 8.0」は、Webアプリケーションの脆弱性やコードの安全性をテストする「Rational AppScan」に、拡張セキュリティ管理システムを提供。さらに、ネットワーク型およびホスト型不正侵入防御システムの拡張モジュールであるWebアプリケーション保護モジュールと統合する。 Webアプリケーションを対象とした脅威や攻撃が増加する中、多くの企業はWebアプリケーションのセキュリティだけに対応するような製品を取り入れており、事後対応的な対処方法を取らざるを得ないのが現状。これに対し、今回発表されたソリューションでは、セキュリティ・リッチ・コード開発、脆弱性管理、攻撃のリアルタイム遮断、Webサービス専門セキュリティとパフォーマンス、アクセス管理などの、エンドツーエンドのWebアプリケーション・セキュリティを提供するための、一連のオファリングを統合しており、セキュリティ水準を改善するとともに、コスト削減やセキュリティ管理の簡素化を可能にする。http://www-06.ibm.com/jp/press/2009/08/1102.html