石油連盟は7月28日、現在行っている次年度からの職員募集の過程で、応募者の一部の個人情報が流出したと発表した。これは7月24日、中途採用の応募者で、株式会社リクルートのシステム以外から応募した一部、332名分の氏名およびメールアドレスが流出したというもの。同連盟では原因の追究に努め、今後は再発防止策を徹底し、二度とこのような事態が起こることのないよう、細心の注意を払うとしている。http://www.paj.gr.jp/paj_info/press/2009/20090728.html