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2018.12.12(水)

BINDのDynamic Update機能の脆弱性に関する検証レポートを発表(NTTデータ・セキュリティ)

 NTTデータ・セキュリティ株式会社は8月3日、BINDのDynamic Update機能の脆弱性に関する検証レポートを発表した。

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 NTTデータ・セキュリティ株式会社は8月3日、BINDのDynamic Update機能の脆弱性に関する検証レポートを発表した。

 この脆弱性は、ISCが提供するDNSサーバ「BIND 9」のDynamic Update機能に存在するもので、細工された不正なDynamic Update パケットを送信された場合に、DNSサービスが停止する恐れがあるというもの。「BIND 9」の全てのバージョンが対象となり、Dynamic Update機能を有効にしていないシステムでも影響受けると警告している。

 検証では、ターゲットシステムとしてCent OS4.4、BIND 9.4.0を用意。これに細工したDynamic Update パケットを送信し、DNSサービスを停止できるかをテストした。その結果、細工したパケットの送信後は、名前解決の問い合わせをしてもDNSサーバに接続できずタイムアウトになり、サービスが停止することが実証された。ISCからはすでに修正プログラムがリリースされており、対策として、このプログラムの適用、最新版へのアップデートが推奨されている。

http://www.nttdata-sec.co.jp/article/vulner/pdf/report20090803.pdf
《ScanNetSecurity》

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