「2008年度 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」を発表(JNSA) | ScanNetSecurity
2021.05.07(金)

「2008年度 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」を発表(JNSA)

 NPO 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)セキュリティ被害調査ワーキンググループは7月1日、「2008年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 Ver.1.0」を公開した。本報告書は、2008年の1年間に報道されたインシデントを調査・分析し、独自の観点から

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 NPO 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)セキュリティ被害調査ワーキンググループは7月1日、「2008年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 Ver.1.0」を公開した。本報告書は、2008年の1年間に報道されたインシデントを調査・分析し、独自の観点から評価したもの。報告書によると、2008年の漏えい件数は1,373件(+509 件)と、2007年から大幅に増加した。

 これは、「教育・学習支援業」「金融・保険業」「サービス業」「運輸業」など、多くの業種において全体的に漏えい件数が増加したことによる。特に、ある自治体が積極的に情報漏えい事件を公表したことが影響している。なお、漏えい人数は723万人と、個人情報保護法施行後では最も少なく、また初めて減少に転じた。想定損害賠償額は2,367億2,529万円で、1件あたりの漏えい人数は5,688人、1件あたりの平均想定損害賠償額は1億8,552万円、1人あたりでは43,632円としている。

http://www.jnsa.org/result/2008/surv/incident/
《ScanNetSecurity》

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