ファイルホスティングサービス「RapidShare」に大量のウイルス(G DATA) | ScanNetSecurity
2021.10.18(月)

ファイルホスティングサービス「RapidShare」に大量のウイルス(G DATA)

 G Data Software株式会社は6月11日、ジーデータ・セキュリティラボが5月第4週から10日ほどの間に、1クリックで大容量ファイルをダウンロードできるファイルホスティングサービス、特に「RapidShare」からのウイルス感染が急激に増加していることを発見したと発表した。

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 G Data Software株式会社は6月11日、ジーデータ・セキュリティラボが5月第4週から10日ほどの間に、1クリックで大容量ファイルをダウンロードできるファイルホスティングサービス、特に「RapidShare」からのウイルス感染が急激に増加していることを発見したと発表した。これは、犯罪者たちが同好者の集まりやすいサイトやフォーラム、SNSなどにリンクを張り、ウイルスを含んだファイルをRapidShare等を通じてダウンロードさせ感染させるという仕組み。

 ウイルスが仕組まれているファイルはフリーツールで作られ、利用されているウイルスは幅広く、バックドア、スニッファー、ダウンローダーなど、あらゆる種類が見受けられるという。ホスティングサービスを行っているURLそのものは違法なサービスではなく正規の営業を行っているものであり、利用者からすると必ずしも悪意のあるサイトではないため、URLフィルタ等の機能によってブラックリストに入れられているわけではない。また、圧縮ファイルとしてダウンロードされるため、ウイルス対策ソフトによっては解凍するまではウイルスが発見されないという問題もあり、注意を促している。

G DATA:RapidShareからウイルスが大量発見
http://gdata.co.jp/press/archives/2009/06/post_54.htm
《ScanNetSecurity》

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