RSAセキュリティ株式会社は4月1日、株式会社あおぞら銀行がフィッシング詐欺対策の強化策として、フィッシングサイトを閉鎖してネット犯罪被害を予防するフィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction」を4月1日より利用開始したと発表した。これにより、日本国内での採用企業は29社となった。あおぞら銀行は同日より個人向けインターネットバンキングの営業を開始しており、より安全なインターネットバンキングを提供するセキュリティ整備の一環としてフィッシング詐欺対策に取り組み、フィッシングサイトを迅速にシャットダウンできることを評価して「RSA FraudAction」を採用した。 RSA FraudActionは、フィッシングサイトの閉鎖を行うサービス。フィッシングサイトが出現した場合にもフィッシングサイトの活動時間を短縮し、利用者がサイトに誘導される危険を低減できる。また、RSA FraudAction導入契約後、直ちにサービスを利用開始できるため、短期でフィッシング対策を実施できることも特徴。さらに、フィッシング対策ソフトと異なり、専用ソフトを利用者のPCにインストールしたり、利用者がサイトの真偽を確認する必要がない。これまでに世界中で発生した約12万5,000件のフィッシングサイトを平均5時間で閉鎖している実績がある。 http://japan.rsa.com/press_release.aspx?id=10036