脆弱性の有無にかかわらず感染する「WORM_DOWNAD」の亜種に注意(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2021.07.30(金)

脆弱性の有無にかかわらず感染する「WORM_DOWNAD」の亜種に注意(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は2月5日、2009年1月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2009年1月の不正プログラム感染被害の総報告数は4,972で、2008年12月の4,732件から微増となった。不正プログラム感染被害報告数ランキングでは、USBメモ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は2月5日、2009年1月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2009年1月の不正プログラム感染被害の総報告数は4,972で、2008年12月の4,732件から微増となった。不正プログラム感染被害報告数ランキングでは、USBメモリ関連の不正な設定ファイル「MAL_OTORUN」が2008年8月以来6ヶ月連続で1位となっているが、2008年2月以来、最も報告数の多かった12月の640件から減少している。また、感染被害ランキングでは、「WORM_DOWNAD」が2位に入っており、前月の123件から増加している。

 2008年末から「WORM_DOWNAD」の機能拡張が見られ、従来の脆弱性を利用してコンピュータに侵入する手法のほかに、辞書攻撃による共有ネットワーク経由やUSBメモリなどのリムーバブルメディア経由での感染手法を使用する亜種が確認されている。これらの亜種は、脆弱性の有無にかかわらず感染する可能性があるため、注意が必要としている。ランキングの1位は「MAL_OTORUN」(484件)、2位は「WORM_DOWNAD」(251件)、3位は「BKDR_AGENT」(67件)、4位は「BKDR_TDSS」(48件)、5位は「MAL_HIFRM」(44件)となっている。


http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20090205021020.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×