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2018.10.21(日)

コンピュータウイルス・不正アクセスの届出は減少傾向が続く(IPA)

 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)は1月7日、2008年12月分および年間の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。2008年12月の届出状況では、ウイルス検出数が約17.3万個と、11月の約25.6万個から32.5%の減少とな

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 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)は1月7日、2008年12月分および年間の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。2008年12月の届出状況では、ウイルス検出数が約17.3万個と、11月の約25.6万個から32.5%の減少となった。また、届出件数は1,795件となり、11月の1,830件から1.9%減少した。不正アクセスの届出件数は10件で、このうち7件は被害に遭っている。相談件数は38件で、このうち19件が被害に遭っていた。相談総件数は839件で、内訳は「ワンクリック不正請求」に関する相談が194件(11月は144件)、「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が13件(11月は28件)、Winnyに関連する相談が6件(11月は5件)などとなっている。

 2008年年間の届出状況では、ウイルスの年間届出件数は21,591件と、2007年の34,334件から大幅に減少し、2005年の54,174件をピークに、減少傾向が続いている。不正アクセスの届出件数は155件となり、2007年の届出件数218件から63件(約29%)減少した。こちらも最近5年間は減少傾向にある。届出のうち実際に被害があったケースにおける被害内容の分類では、被害内容件数は前年から81件(約34%)減少した。ファイルの書き換え(プログラムの埋め込み含む)およびサービス低下、ホームページの改ざんによる被害届出が多く寄せられた。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/01outline.html
《ScanNetSecurity》

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