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2018.07.17(火)

11月のネットワーク脅威の状況を発表(マカフィー)

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 マカフィー株式会社は12月8日、2008年11月のネットワーク脅威の状況を発表した。11月は最近数ヶ月と比べて顕著な変化はなく、日本がグローバルな脅威と地域特有の脅威の両方に直面している傾向も変わらない。autorun 経由で感染するオンラインゲームのパスワードスティーラーは、「Generic!atr」「Generic PWS.ak」「Generic PWS.y」「PWS-Gamina.gen.a」といった検知に含まれており、依然として上位にランキングされている。これらは日本だけでなくアジアで共通の傾向となっている。また「GenericMalware.!a.zip」や「Spy-Agent.bv.dldr」は世界中広範囲にスパムメールを配信していることが確認されており、日本もその対象に含まれている。いずれの脅威も、非常に多数の亜種が短時間に発見されている傾向が続いており、メールの添付ファイル、リムーバブルメディアなどの扱いに警戒する必要があるとしている。

 企業におけるウイルス検知数では、「Generic Malware.a!zip」が1,214件で1位、「Generic!atr」が973件で2位、「Generic.dx」が894件で3位となった。ウイルスを検知したマシン数では、「Generic Malware.a!zip」が3,621台で1位、「Generic!atr」が3,024台で2位、「Generic.dx」が1,912台で3位となっている。ファイル数では、「VBS/Pica.worm.gen」が45,649で1位、「Generic Malware.a!zip」が30,663で2位、「W32/Almanahe.c」が22,756で3位となった。PUP(不審なプログラム)では、企業における検知数は「Generic PUP.x」が2,247件で1位、「Adware-OptServe」が1,296件で2位、「Generic PUP.d」が1,110件で3位となった。マシン数では、「Generic PUP.x」が4,740台で1位、「RemAdm-VNCView」が3,446台で2位、「Adware-OptServe」が2,295台で3位となっている。


http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_08b.asp?pr=08/12/08-1
《ScanNetSecurity》

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