11月のウイルスTOP20を発表(カスペルスキー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.16(月)

11月のウイルスTOP20を発表(カスペルスキー)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 株式会社Kaspersky Labs Japanは12月1日、2008年11月のウイルスTOP20を発表した。発表によると、11月のランキングで首位になったのはウイルス「Sality.aa」で、感染したPCの台数はここ2ヶ月で急速に増えている。先月のレポートで予測したとおりウイルス大発生の事実は疑いなく、1週間で何度も新しいバージョンが発生している。また、先月見られたトロイの木馬である「Wimad.n」に似た機能を持つ「GetCodec.c」は、ASF形式のあまり知られていない機能を利用しており、今後もこのようなプログラムが発生する可能性は非常に高いとしている。

 ユーザのコンピュータ上で検知した悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Virus.Win32.Sality.aa」、2位が「Packed.Win32.Krap.b」、3位が「Trojan-Downloader.WMA.GetCodec.c」、4位が「Worm.Win32.AutoRun.dui」、5位が「Trojan-Downloader.Win32.VB.eql」となった。また、検知された感染オブジェクト内で多く見られる悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Worm.Win32.Mabezat.b」、2位が「Virus.Win32.Sality.aa」、3位が「Net-Worm.Win32.Nimda」、4位が「Virus.Win32.Xorer.du」、5位が「Virus.Win32.Parite.b」となった。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578709
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×