株式会社ユニクロは10月10日、ユニクロ地下鉄梅田店において、平成20年9月1日から平成20年9月30日の期間中にクレジットカードを利用した際の「売上票(カード会社控え)」のうち一部の所在が不明となり、調査の結果、誤って廃棄した可能性が高いことが判明したと発表した。誤廃棄した可能性の高い売上票は333枚で、顧客の署名(一部の「クレジットカード売上票(カード会社控え)」のみが該当)、顧客氏名(ローマ字表記)、利用したクレジットカード会社の名称(略称)、クレジットカード番号(ただし下3桁部分は表示されていない)、購入金額、購入日の情報が記載されていたという。http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2008/10/101018_card.html