西濃運輸、顧客情報の一部が2年近くネットから閲覧可能な状態に | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.21(土)

西濃運輸、顧客情報の一部が2年近くネットから閲覧可能な状態に

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 西濃運輸株式会社は5月15日、同社が複数の取引先から預かっている顧客の個人情報の一部が、インターネット上にて閲覧可能な状態にあったことが判明したと発表した。これは、2005年7月から2008年5月11日に同社にて配送業務を依頼した取引先の顧客情報(氏名、住所、電話番号)1,061名分がインターネット上で閲覧可能な状態にあったというもの。

 同社では、これらの情報は、社内のネットワークとは別に独立した状態のサーバ内に、転居先情報などの物流情報管理を目的として保管していたもので、社内における物流情報管理を目的としていたために、第三者からのアクセスは想定しておらず、アクセス制限のセキュリティー対策が不十分であったため、個人情報の一部がインターネット上で閲覧可能な状態になっていたという。本件発覚後、速やかに当該サーバはインターネット回線より切断している。


西濃運輸:お客様情報取扱い不備に関するお詫びとお知らせ
http://www.seino.co.jp/seino/news/pdf/20080515-01.pdf
《ScanNetSecurity》

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