ヤマハのオンラインショップで会員の個人情報が誤表示 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.24(火)

ヤマハのオンラインショップで会員の個人情報が誤表示

製品・サービス・業界動向 業界動向

 ヤマハ株式会社は5月15日、同社の製品「TENORI-ON」のオンラインショップでの購入申込時に購入申込者の顧客情報確認画面に、本来は申込者本人の登録情報が表示されるべきところ、会員の一部顧客において他の顧客の登録情報が誤って表示されるという事故が発生したと発表した。これは5月12日10時55分から18時45分にかけて、オンラインでの購入申し込み時にアクセスが集中し、ほぼ同時刻にヤマハオンラインメンバー(YOM)としてログインしたユーザに、別の顧客の情報が表示されたというもの。

 誤表示によって流失した可能性のある個人情報は、購入を申し込んだ顧客の氏名、住所、メールアドレス、電話番号で、最大で120件。なお、パスワードやクレジットカード番号などの決済に利用できる情報は含まれていないとしている。また調査の結果、システム開発を行った業務委託先のプログラムの不具合であることが原因であると確認された。通常時には問題なく処理が行われるものの、同時に多数のアクセスが行われた場合に、データの処理に関するプログラムミスが誤表示を発生させたことによるという。


ヤマハ:当社製品TENORI-ONオンラインショップにおける個人情報流出についてのお詫びとお知らせ
http://www.yamaha.co.jp/news/2008/08051502.html
《ScanNetSecurity》

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