富士山マガジンサービスの一部サイトが改竄被害、悪意あるサイトに誘導 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.21(木)

富士山マガジンサービスの一部サイトが改竄被害、悪意あるサイトに誘導

製品・サービス・業界動向 業界動向

 富士山マガジンサービス株式会社は5月12日、同社Webサイトの一部ページが5月8日8時頃に改竄被害に遭ったと発表した。同社では、同日11時20分以降一定期間Webサイトを閉鎖した。この期間に対象Webサイトにアクセスした場合、改竄されたスクリプトが実行され、悪意のあるサイトに誘導されウイルスに感染する恐れがあった。対象となるページは以下の通り。

www.fujisan.co.jp
askul.fujisan.co.jp
shop.fujisan.co.jp

 今回の改竄はSQLインジェクションによるもので、該当期間中に上記ページにアクセスした場合、トロイの木馬である「TROJ_ARTIEF.H(トレンドマイクロによる名称)」に感染する可能性があった。同社は該当するユーザに対し、ウイルス対策ソフトを最新情報にアップデートした上でウイルススキャンを実施後、万一ウイルスに感染していた場合は駆除するよう呼びかけている。


富士山マガジンサービス:弊社WEBサイト改竄に関するお知らせ
http://www.fujisan.co.jp/HTML/INFO/notice080508.htm
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×