Webサイトに潜むSQLインジェクション脆弱性を検出するツールを公開(IPA) | ScanNetSecurity
2020.11.26(木)

Webサイトに潜むSQLインジェクション脆弱性を検出するツールを公開(IPA)

 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月18日、Webサイトの脆弱性対策を促進するため、WebサイトのSQLインジェクションの脆弱性を検出するツール「iLogScanner」を公開した。IPAのサイトからダウンロードして無料で利用できる。

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 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月18日、Webサイトの脆弱性対策を促進するため、WebサイトのSQLインジェクションの脆弱性を検出するツール「iLogScanner」を公開した。IPAのサイトからダウンロードして無料で利用できる。

 同ツールは、利用者が用意したWebサーバのアクセスログの中から、SQLインジェクション攻撃によく用いられる文字列を検出し、攻撃のあったと思われる痕跡や、攻撃が成功した可能性のある痕跡の有無を解析結果レポートとして出力してくれる簡易検査ツール。ブラウザ上で実行するJavaアプレット形式で提供されており、ログとブラウザさえ用意すれば簡単に使用することが可能。

 実際の攻撃による脆弱性検査を行うわけではないため、脆弱性を直接チェックすることはできないが、Webサイトに潜む脆弱性を確認するのには有効。現在、検出できるのはSQLインジェクションのみだが、今後はクロスサイト・スクリプティングやOSコマンド・インジェクションなどにも順次対応する予定。

http://www.ipa.go.jp/security/vuln/iLogScanner.html
《ScanNetSecurity》

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